父と私は一緒にミネソタからウィスコンシンまで走った。
でも両親は働かなちゃったので私もよく一人だけで家にいた。その時宿題するの代わりにテレビを見るなどした。(なまけものかなあ。。。)日本語を練習ために日本からテレビ番組を見た。子供の時たくさんアニメを見たからなつかしい『カドキャプタさくら』という番組を毎日ー時間ぐらい見た。
子供時より日本語を分るから見ることは本とに面白かった。番組のキャラは若い人達から文法しは簡単けどよく知らない言葉を使った。そして一人のキャラは大阪から来たので大阪べんは分りにくいだと思った。でも一番びっくりしたことは一人のキャラはよく敬語を使った。先生と話すとだけじゃなく友達と話すも敬語や丁寧なスピーチスタイルを使った。いつも『おはよございます』や『どこにいらっしゃいますか』を言った。その彼女は本当に丁寧な女の子だ。
色々な声で日本語を聞くことは楽しかった。そして日本語をよく分るために聞く練習はもちろん大切だ。1週に3回ぐらいクラスの他に日本語の聞いていくようにする。
私も子供の時「カドキャプタさくら」を見ました。でも、日本語でみったことがありません。面白そうから、今見たいです。:)
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